曇天の続き

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2026-02-14 Sat.

霞実

2026-02-14

2025年の確定申告を、終えた。
例年通り、国税庁のサイトを使って申告した。

前年の譲渡損失を繰り越すために、本年受け取った国債の配当明細を転記した。
手間のかかる作業だった。
これで、譲渡損失はすべて相殺された。

マイナポータルの連携を用いることで、本年は特定口座と医療費の情報が自動入力された。
怖いと感じる気持ちもあるけれど、これが本来あるべき姿なのだろう。

前年に比べ、基礎控除が増えている。
基礎控除の増加分に所得税率をかけた額が減税となったはずだ。
諸般の事情から、具体的な額はここには記載しない。

減税分だけ可処分額は増えた、はずだ。
実感がないのは、自分の帳簿のシステムに原因がある。
帳簿をよく見返せば、確かに余裕が生まれている箇所があった。
そしてその余裕は、すでに何かに費消されている。

前年は定額減税があったため、所得税額はむしろ増えている。
恩恵があったはずだが実感がなく、実感がないから税額が増えていることにも無頓着である。
情けない納税者だ。

いや、「恩恵」などという言葉を選んでいることこそ、本当に情けない。
定額減税を選んだのは、私たちの代表者、つまりは私たちである。
「恩恵」などではなく、自分たちの意思による配分である。

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