降参
近頃、寒いですね。
北部九州だけが梅雨入りに取り残され…、例年通りの季節をたどっている。
「アーリークールビズ」の意気込みは、少なくとも僕には不要だった。
これには、ていたんも拍子抜けである。
ともかくバチが元の場所に戻ることを信じたい、亀有と違って、そんなにニュースにもなっていないのだし。
とはいえ、今夜の話題はこれに尽きる。
「よろしく。ロックンロール!」
なお、僕の見解は、過去の記事を参考にしていただきたい。
とてもかなわない。
近頃、寒いですね。
北部九州だけが梅雨入りに取り残され…、例年通りの季節をたどっている。
「アーリークールビズ」の意気込みは、少なくとも僕には不要だった。
これには、ていたんも拍子抜けである。
ともかくバチが元の場所に戻ることを信じたい、亀有と違って、そんなにニュースにもなっていないのだし。
とはいえ、今夜の話題はこれに尽きる。
「よろしく。ロックンロール!」
なお、僕の見解は、過去の記事を参考にしていただきたい。
とてもかなわない。
「いずれは、掘り返さなならんときが来るやろうね」
これは、筑豊炭田には今も多くの石炭が埋蔵されているらしいという推測をふまえた上での、僕の父の冗談的見解である。
今後エネルギー資源の需要が増大し、各国間で資源の取り合いが激化した際に、一度は採掘をやめた石炭をまた掘り返さざるを得ない事態がきっとやってくるであろう、という一考察である。
そんなことになるのかどうか、僕にはよくわからない。
できれば、そんなことにはならないでほしい、と強く願う。
ともかく、山本作兵衛が残した炭鉱画がユネスコの「Memory of the World」に登録されたことは、実に明るい知らせである。
ものすごく控えめに言って、「一泡吹かせた感」がする。
「ワールド・デジタル・ライブラリー」でなくてもいいので、ウェブで閲覧できるようになる日を楽しみにしたい。
新聞に載った絵を指さし、「男の人の体に絵が描かれているけど、なぜ?」、と「私って、オムライス、ダメな人じゃないですかー」風に尋ねられた。
一瞬、答えに窮したが、思うに、時代背景を多少は考慮する必要もあるのではないか。
つまり、「地域性にかかわらず、昔だし」と片付けたい。
「この質問には、悪意しか感じられない」などとは思っていません。
ちなみに、僕は子どものころから「オムライスがダメな人」である。
なぜなら、チキンライスが苦手だからである。
もう一度言う。
世のエコロジー・ピープルは、「サザエさん」の行動を見てほしい。
家電メーカーがスポンサーであるにもかかわらず、エアコンはおろか扇風機も使うな、というお達しを出した波平の勇気をたたえるべきである。
そして、電力不足の問題を、別の電化製品を購入することによって解決しよう、と考えていた自分が恥ずかしい。
恥を知った僕は、もうあきらめた。
今夏も例年と同様、エアコンの送風機能に頼りきろうと思う。
そして、「扇風」ですませることにしよう。
ところで、アロハシャツは正装だ、ジーンズも容認されるべきだ、というが、何というか気概のようなものを感じられない。
自国文化が圧倒的に不足している、と痛感させられる。
「SAVE BIZ」という言葉にも、聞いているこちらが赤面してしまう。
他国の人には聞かれたくない。
幾何学の問題。
ある芸能人が、向かいが渋谷区、隣が中野区である、西新宿のマンションに住んでいる、とメディアで公表していた。
そんなことを言ってしまうから、自分から人を呼び寄せている、と考えられても仕方がない。
「筋肉質」の反意語は、「神経質」なのだろうか。
現在放映されている西友のCM「課長のお昼 篇」が嫌いである。
いや、本当に嫌いではない。
このCM自体はむしろ好きなのだが、CMに出てくる部下のような男が嫌いなのだ。
このCMでは、オフィスで昼食を食べている課長に、「今日は何を食べているのか」と部下が毎回話しかけてくる。
その部下の感じが僕にとってはとてもうっとうしく、設定にもかかわらずいらいらしてしまう。
その点で、このCMはとてもよくできていると思う。
世の中には、こまめに話しかけることがコミュニケーションだと考えている人たちがいるらしい。
僕は、BONNIE PINKの「Won't Let You Go」に出てくるような人の考え方をしてしまいがちなので、気を遣わないでくれた方がずっといい場合が多い。
これでは、ダメなのでしょうけど。
とんでもございません。
むしろ、こんなくだらございません私ごときのもののためにお骨折りいただき、まったくもったいございませんことに存じます。
つまらございませんものですが、どうぞこれをお納めください。
…ぐらいな例文を覚えておけば、僕がよくしでかしてしまう、冒頭のような誤用が少しは減るであろう。
タモリさんは近頃、「みんなが誤用をしていたら、いずれは誤用が本当の意味になることもある」と口にする。
僕は「それが権力をもってして実現されないでほしい」と願う。
急性すい炎で倒れた人を、酒の広告に起用し続けている様を目にするのは、実につらい。
これまで、「パイレーツ・オブ・カリビアン」三部作の「2」しか見ていなかったのだが、今回「そりゃ、「2」だけ見たところで話の内容が全くわからないわけだ」ということがよくわかった。
なってほしくない人なら何人も思いつくのに、「それでは誰が」となると適切な答えを思いつかないのが、「アタック25」の後任司会者についてである。
朝日放送は、「楽しい夕食」や「ナイトスクープ」での実績があるので、こちらも安心して構えていられる。
まさか「クイズダービー」みたいなキャスティングはないだろう。
現状のまま、というのが、どちらへ転んでもいいという点で、ベターなのだろうか。
かといって、「世界一周双六ゲーム」みたいになるのもどうか、と。
いずれにせよ、過去の児玉清氏の司会ぶりを思い出してみたい。
司会スタイルは、時間の経過で変遷を遂げるものだった、と僕も忘れていた。
城達也の後の窪田等、みたいなことは奇跡である、という認識を大切にしていたい。
調査の結果、多くの人が「こちらの方が実効性がある」と考えていることが判明した。
よって、これをおすすめします。
多くの人がそのように考えていることが、おすすめの理由にはならない、と考える。
いや、政府の次の長についてではなく、ニンニクを用いて作られた商品のCMのことです。
前にも似たようなことがあった。
ところで、僕の知っている限りでは、これで60%になったはず。
過半数を超えると、何だかそれがスタンダードのような気がしてくる。
確かにわかりやすい。
目立つための行動センスもある。
一方で、いろんな意味で必死すぎて、結局のところ、なんかつまんない。
博多大吉 著「年齢学序説」を読み終える。
1年前には手元にあったのだが、しばらく放置していた。
というのも、彼の書く文章には多くの内容を盛り込まれていて、4ページほど読んだところでへとへとに疲弊してしまい、「時間のあるときに腰を据えて読もう」と考えたからだ。
そして、そのまま1年が過ぎてしまった。
どの本も読み終えてしまった、と思ったところに、忘れていた「年齢学序説」が見つかった。
余裕があったので、じっくりとつきあうことにした。
といっても、実際に読んでみると、まどろっこしいのは「まえがき」の部分だけで、本編は(内容が盛りだくさんなのは最後まで変わらないのだが)あっさりと読み流すことができた。
大吉さんが執筆に3年もかけたというのに、読み終えるのに、2時間もかからなかった。
面目ない。
細部にわたる調査には驚かされるものの、大筋については、僕の知らないことはほとんど書いていなかった。
著者による分析の切り口というのも、まあ聞いたことがあるような(つまり、なじみ深いと読者に錯覚させるような)ものであった。
この本は、訴えたい主張があるというよりも、書いている本人の記憶や思考の整理した結晶である。
また、読んでいるこちら側としても、知っていたことの再整理、そしてお笑いという華やかな世界の舞台裏を冷静にかいま見せてくれる(視聴者である私は、かいま見た気になることしかできないのだが)として、記録として後世に残すべき重要な一冊である。
「井川遥、広告に出倒しているな…」
「入山法子がドラマの主役を張り、YURIMARIのYURIがキユーピーのCMに出るという時代なのだな…」
以上が、TVばかり見ていた大型連休の感想である。
ウエストミンスターの鐘が鳴る…。
児玉清氏が亡くなった。
芸能人の訃報を耳にし、これほどまでに脱力してしまったのは、21世紀になっておそらく初めてだ。
振り返るに、僕が「パネルクイズ アタック25」を習慣として見るようになったのは、少なくとも20年ほど前だ。
「なぜ、最初から見ない」と問われれば、番組が始まった時、僕はまだ生まれていなかったからだ。
それでも、36年の歴史がある番組を20年前からしか見ていないのは、福岡における悪しき放送形態、すなわち一週遅れの「笑っていいとも! 増刊号」を午後1時から放送していたからである。
それでも僕は、「増刊号」の視聴を一旦中断してまで、「アタック25」を見るようになった。
ちなみに、「矢印タイマー」や3人体制、「アルインコ」「日興證券」時代の記憶は一応ある。
以来、毎週日曜にほぼ欠かさず視聴してきた。
「増刊号」から「Vメシ」、「笑いがいちばん」を経て「アタック25」というのが、強烈なラインだった。
日曜は、午後2時にならなければ外出しない、と決めていたほどだ。
華丸さんのものまねが世に知れ渡る前からあった、「速報!アタック25への道」というウェブサイトを見つけたときには、歓喜した(このような良質なサイトを消失させたホスティングサービスのやり口には、不信感が募る)。
なお、華丸さんが児玉氏のものまねをすることになった遠因には、福岡で「増刊号」が午後1時から放送されていたことにある、といっても過言ではないだろう(「とことんサンデー」出演後に楽屋で「アタック25」を見ていて、真似をしていたのだとか)。
戸籍上の昭和九年会であるため、別れはいつか訪れる、という覚悟はあった。
だが、こんなにも唐突に別れが訪れるとは、月並みながら想像すらしていなかった。
お休みになったときは「1か月ぐらいで戻ってくるだろう」と考えていたし、五代目円楽方式で最悪このまま降板するかもしれない、ぐらいにしか思っていなかった。
お戻りになる日がくるまで静かにご辛抱と心に決めていたが、1800回目の放送で、恒例の海外旅行の映像に児玉氏の姿がなかったことには、さすがに著しい違和感を覚えざるを得なかった(そして、加藤さんの立ち振る舞いに感動した)。
当たり前に存在していたものが、ある日永遠に喪失してしまう。
あれほどまでに「安閑とはしていられない」と忠告されていたのに、実に不甲斐ない。
ラストコールに冗談を。
祭壇の遺影は、ぜひともパネルで取り囲んでほしい。
そして、ある人物をお当ていただくクイズよろしく、見にくいパネルの向こうに児玉氏の足跡を映してほしい。
一視聴者である私は、間違いなく大号泣である。
そして誰か、沢木美佳子さんのコメントを取ってきてほしい。
5月から「クールビズ」と聞くと、卒業した高校の中間服のことを思い出してしまう。
だからどうだ、ということには、ここでは言及しない。
北九州について取り上げているサイトで、僕が最も信頼置いていたサイトの1つが、先日閉鎖された。
世にあまたある「地元紹介サイト」が自慢と宣伝にあふれてかえっている中、先日閉鎖されたこのサイトは冷静な筆致とネガティブな批判も辞さない姿勢、何より美しい画像と膨大なコンテンツを提供していた。
憂いを含んだ取材姿勢に現実の姿が浮かび上がり、情報収集で大変に重宝していた。
そのサイトのトップページが消えてしまい、ただただ残念である。
お疲れ様でした。
質を量で補おうと、いくつかのサイトを購読開始。
情報は入ってくるけれど、事実かどうかを判断するのがとても難しい。
それ以前に、浮かれた雰囲気に毒され、読んでいられないサイトがいくつもある。
ところで、HKT48については、しばらくコメントを控えたい。
どうやら、対岸の火事では済まないようなにおいが漂ってきた。
KTQに思い当たり、その後に続く数字について思いついたが、もちろん自粛しておく。
とはいえ、先例に比べて地域の取り上げ方が少々粗い気がしている。
今日、ようやくこたつをなおし…、こたつをしまった。
僕は、こたつをしまうという行為が好きである。
今でも、こたつを愛用している。
確かに、こたつは非常に効率的な暖房器具である。
また、極寒の日に、こたつに潜り込み、じっくりと体を温めるというところには、無情の喜びを感じる。
一方で、こたつがあると掃除がしづらいし、部屋の面積の多くを占めるのも気にくわない。
ふとんの縫い目に細かいゴミがたまったり、こたつの中ににおいがこもったりすることに、憎らしい思いがしてくる。
4月になると次第に暖かくなり、こたつの世話にならなくても済む日が現れてくる。
そうなると、いつになったらこたつをしまおうか、と画策し始める。
以前であれば、4月に入るとすぐにこたつを片付けた。
それが、大型連休に入ってからになり、ここ数年は、5月半ばまでこたつを出し続けてしまう。
子どものころ、実家では4月の家庭訪問でいったんはこたつをしまうものの、父の要望で再びこたつが用意され、梅雨の半ば頃までこたつが出されていた。
いつまでも暖房を手放せないなど、実に年寄り臭いものだ、と父の行為をなじったものだが、今となってはその気持ちがよくわかる。
年を取るとは、体温調節機能が劣化することである。
もし報道が事実なら、ラサール石井氏も喜んでいることだろう。
全然関係ないが、信念を貫いた行動は無価値らしい。
ポータルサイトで写真を眺めながら、原油でお小遣いを増やそうと検討を始めていた矢先、大変に無念である。
本人の弁にあるようだが、確かに雰囲気が矢部美穂に似ているな。
行ってみたいな、夢工場。
鈴木桃子と国岡真由美が出演するライブがあるという。
長年の読者にはおわかりの通り、僕にとっては、もうど真ん中のラインナップである。
ただ、僕が行くにはどうも場違いな気がするので、二の足を踏んでいる。
距離がほしい。
ネガフィルムのデジタル化に取り組んでいる。
といっても、近所のカメラチェーンショップにネガのスキャンを依頼し、CDに記録してもらっているだけなのだが。
費用は、フィルム1本で400円足らず。
4baseだが、現状では十分な品質だと思う。
保管していたフィルムの中には、包装がネガに張り付いているものがある。
これは湿気のせいであり、カビの発生やシミの原因になる、と店員に教えてもらった。
そういったものであっても、スキャンした画像の出来は悪くないように感じる。
しょせん、被写体に難あり。
馬渡松子の「re:birth!」を入手。
感想。
まず、大変に失礼なことだが、加齢という現象を割引いて考えなければならない。
聴いているこちらも年を取っており、耳が悪くなっているに違いない。
それと同様、ボーカルの声の変化は覚悟しておかなければならないことだ。
いや、だからこその「アコースティックバージョン」である。
昔のアレンジを聴きたいのならば、昔のCDを入手すればいい。
僕の妹が持っているはずだが、あれはたぶん馬渡松子のCDではなく、声優の歌も入っている番組縛りのものだったので、遠慮しておく。
それでも、年齢相応のアレンジや、歌い方というものについては、少し考えて直してみる必要があると思う。
むしろ、2001年に発表されたというインストゥルメンタルアルバムを聴いてみたい。
iTunesのシャッフルプレイが、久しぶりにram jam worldの「世界」を選ぶ。
これを聴いていると、情報とそれにアクセスするためのデバイス、そして生活必需品以外、すべてを手放したくなる。
「ものを持っていたくない」と考えすぎる僕は、単なる甲斐性なしに過ぎないのかもしれない。
あるいは、面倒見が悪いのかも。
それでも、地震以後は、自宅に消費財をストックするようになった。
大型連休といえば、PCのセッティングぐらいしか、することがない。
メモリを購入し、ノートPCに増設してみた。
これで、計1.5GB。
僕にとっては、気の遠くなるような容量だが、普段の使用量をモニタリングしてみると、実際にそれくらい使っている。
この増設が3,000円ほどのコストで可能なわけだから、やってみる価値はあるのだろう。
PCの動作が快適になれば、効率も上がり、結果的に消費電力量も減ることだろう。
よって、節電に協力した気になる。
いいことをした。
山梨の日本酒「笹一」をいただく。
ところで、以前ある酒について、
「この酒は、これといって特徴もなく普通に飲みやすい」
と評したところ、
「「普通」のレベルが上がりすぎているのでは」
というご指摘をいただいた。
これまで、かなりおいしい酒を飲ませていただいており、そのことへの感謝の意を表するためにも、ありふれた酒に高い評価をしてはならない、と考えた末の発言だったのだが、どうやら僕の行為は罪深きものだったらしい。
深く反省する。
実際のところ、普段から気兼ねなく飲める酒、というのが、一番いとおしい。
外食。
「チャプチェを1つ」とオーダーすると、店員に「春雨炒めですね」と返されてしまうのは、たぶん相手の心遣い。
でも、元も子もないな。
ともかく、맛있어요!
「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」とあるが、空腹時、ビールが出てくるのを15分待っているときに、他のテーブルについている年少者が大声で叫んでいるようなシチュエーションにおける、子どもの人格を重んじる方法がとても難しい。
おそらく、混んでいる時間帯に店に入る僕が悪いのだろう。
「こどもの日」である一方、「子ども手当」。
大型連休中の恒例イベントの一つ、自宅の除草専用庭園の除草作業にいそしむ。
「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」とあるように、自然にしっかりと親しんだ。
ところで、「渋谷駅の監視カメラをチェックして、徹底的に調査しよう」みたいな空気になっていないところに、アンバランスを感じる。
最悪の場合、作品を傷つけていたかもしれないにもかかわらず。
ヒストリーチャンネルの「驚くべき世界の空港」という番組を視聴する。
さて、世界で一番最も危険な空港、がどこなのか、ご存じだろうか。
番組によると、世界で最も危険な空港は、ネパール東部にあるルクラ空港である。
詳しくは、Wikipediaの記事を参照してほしい。
YouTubeなどにある動画を見ればわかるとおり、この空港の滑走路には勾配がつけられている。
一度着陸態勢に入れば、やりなおしは不能なのだとか。
ネパール側からエベレストを目指す山ガールは、まずルクラ空港に着陸するという試練があることを肝に銘じておいてほしい。
そして、カトマンズのトリブバン空港など、まだまだ甘いらしい。
「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」に適した天気の一日だった。
再び「幽遊白書」の集中放送を、ファミリー劇場で少しだけ見る。
改めて思うに、僕はこのアニメーションのオープニング・テーマとエンディング・テーマのテイストに惹かれてしまう。
詞のことはよくわからないとして、曲をつけた馬渡松子、および彼女の指導という立場にあったリーシャウロンのセンスが、こちらの感覚と共鳴するのかもしれない。
「re:Birth!」を聴いてみようか。
使い道のない知識。
リーシャウロン氏の名前の由来について。
今、東京電力の顧問だった人にできること。