残酷
宮崎あおいを超えることがないのだとすると、二階堂ふみを見る目を変える必要がある。
宮崎あおいを超えることがないのだとすると、二階堂ふみを見る目を変える必要がある。
最近入手した「20世紀ノスタルジア」サウンドトラックを朝から聞き、やる気を失う。
そろいにそろった、という感じ。
仕事相手にLINEのIDを尋ねられた。
もちろん、答えなかった。
LINEでつながろうとしていないし、そもそもLINEをしていない。
そんな中、数年前にこんなメモを残していたのを発見した。
スマートフォンについての話になると、つい話が長くなってしまう。
僕が言いたいのは、欲しい携帯電話を作って欲しい、ということなのだ。
欲しい携帯電話とは、できるだけ小さな携帯電話だ。
今のスマートフォンは大きすぎて、ズボンのポケットに入れることができないものもある。
第5世代のiPod nanoより一回り大きいくらいの携帯電話が欲しい。
また、余計なトラブルの種であるカメラ機能をなくして欲しい。
腕時計型のPHSがあったくらいなのだ。
今の技術を持ってすれば、おそらくできないことはないだろう。
それにもかからず、なぜ製造されないかというと、おそらく僕以外にそんなものを誰も待ち望んでいないからだ。
今は、5インチ程度のAndroid搭載タブレットがほしい。
スマートフォンではなく、「タブレット」だ。
iPod touchのAndroid版、というのが、適切な表現だろう。
相変わらず、僕のほしいものが製品にならない。
マツコ・デラックスの発言に対する「ピー音」は、表現の自由に対する皮肉だろうか。
物心ついて初めて、明日の「旅サラダ」を主体的に見よう、と思った。
昨日まで知らなかったのだが、日向千歩が、前シーズンの「ウーマン・オン・ザ・プラネット」に出演していた。
内容は、視聴していないので知らない。
足がかりのようだが、戻ってくるのだろうか。
空席があればいい、とは心底思う。
成人式の時期になると、僕が生まれ育った場所の成人式の話題が目につくようになり、暗い気持ちになる。
水巻町の成人式典がうらやましい。
そうは言うものの、最近では「あれはあれでありなのかもしれない」と思う。
それというのも、ここ数年のハロウィンにおける、多くの人が仮装を行う実態を見て、それと変わらないことが成人式にも行われているだけではないか、と感じるようになったからだ。
つまり、やっていることは、ハロウィンも成人式も変わらない。
いずれにせよ、2015年も2013年と同じ気持ち、すなわち、絶妙のタイミングで成人式を切り抜けた幸運に感謝したい、と感じた。
「○○甲子園」というのがやたらめったらあるから、「ラグビー甲子園」とか 「サッカー甲子園」とかを始めてもいいなあ、と考えていた。
ここまで書かないと、おかしいことに気づいてもらえないこともある。
「衒学趣味」という言葉を用いること自体が、衒学趣味である。
個人の名を挙げてネタにするのは、下品。
そうですか。
深夜番組における性的表現についての批判や懸念。
そうですか。
NHKウェブサイトによると、「昨年のような「答え合わせ特番」の放送はありません」。
純粋に、菊地凛子すごいなー、と思う。