提携
「突撃!アッとホーム」あってのCMなのだから、むしろ紳士的というべきなのだろう。
「突撃!アッとホーム」あってのCMなのだから、むしろ紳士的というべきなのだろう。
飯を食べながら格闘技は見られません。
「手のひら返し」の観測にはうってつけの時期が到来した。
公的機関を監視するためには、社会の各構成員が品行方正な生活を送っている必要がある、と「ミヤネ屋」のラテ欄を見て痛感する。
「残念」というのが、率直な感想である。
僕は、活動休止前のライブに足を運ばなかったことを後悔し、活動再開後のライブを心待ちにしていた。
演出であると重々承知していながらも、「Quick Japan」の対応に腹を立ててしまう。
人によって態度を変える行為を好まない。
取り上げる人物によっては、記事に誤字を見つけた時点で、発行を停止したことだろう。
晴れた平日の午後、都心の公園のベンチに座り、缶ビールを飲む。
これは、かなり確実に得られる幸せの1つである。
平日というわけにはいかないが、祝日の昼間、缶ビールを買い、日比谷公園のベンチに座る。
350ml1本では物足りない、かといって2本飲むのも気が引ける。
500mlの缶ビールの存在理由、というものを十分に理解する。
公園の外からは、「かいせーい」とか「ふんさーい」などという掛け声が聞こえる。
僕は、iPodでParis matchの「C'est la vie」を聴き、ビールを飲むことができている。
昼間からビールを飲むことがとがめられない社会に、僕は感謝する必要があるのだろう。
左腕を上げると、左肩に痛みが走る。
いわゆる「四十肩」と呼ばれるものなのだろう。
恐ろしい話だが、これが現実だ。
いろいろと嫌なことはあるが、痛みは、嫌いな中でも上位に位置する。
付き合っていられない。
肩関節周囲炎は、治る。
時間をかけて根気強く治療すれば、治る。
誰も言ってくれないので、自分で自分に言う。
たぶん、60になれば治っているのだろう。
それまで意識があるとは、期待しない。
家族というコンテンツは、いろんなバリエーションの売り出し方があるな。
背中バキボキズのパソ・コン太郎が引退していたことを知る。
記憶に残るコンビ名と、クリエイティブな芸であった。
きっと暮らしていけるだろう。