絶笑
2015-06-30
「これは、産後ハイの影響ではないだろう」と心から思う、キラキラネームの命名であった。
「これは、産後ハイの影響ではないだろう」と心から思う、キラキラネームの命名であった。
我らが榎木孝明氏が、すばらしい実験を成し遂げた。
僕は、飴玉は持ち合わせていないが、ガムは携帯している。
不測の事態が派生した時、重要なのは集中力を保つことである。
ガムを口に入れ、継続して噛むことにより、心が落ち着く。
たとえば、乗っていた電車が止まってしまったとき、とか。
「よし、僕も榎木孝明を見習って、しばらく不食生活を送ろう」と決意し、周囲にとがめられる。
僕の場合、本気で実践しかねないからだ。
現に、ネパールで実践した。
「宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-」をようやく拝聴。
初聴でしか不可能な、「この歌はだれが歌っているんでしょうか」クイズを行う。
結果は、7/13。
標準よりやや下回る結果だろう。
「ひょっとして、ミラクルひかるだったりする?」と思った問題の解答は、加藤ミリヤだった。
水曜日のカンパネラがいいのなら、大正九年は何が足りないのだろう。