探求
三瓶のことは「おつかれさま」と思う一方で、「ハッピーチャレンジ」ってどういうことなのだろう。
そこまで「生放送」風を装うのは、なぜなのだろう。
優木まおみの「ママ友」ってどんな人たちなのだろう。
三瓶のことは「おつかれさま」と思う一方で、「ハッピーチャレンジ」ってどういうことなのだろう。
そこまで「生放送」風を装うのは、なぜなのだろう。
優木まおみの「ママ友」ってどんな人たちなのだろう。
連続テレビ小説の最終回だけを視聴することが多い。
今日も見た。
「作り上げてきた雰囲気」というのがあるのだろうけれど、僕のような最終回しか見ない立場からすると、控えめに言って「置いてきぼりにされたな」と思う。
そう思わせる演技をして視聴者の思いにこたえているのだから、俳優はすごい。
第100作がAKにあたったのは、偶然でも安心できてよかった。
目の前に迫って思うのだが、やはり「改元対応」は大変である。
もし関係者であったら、なぜこんなに大変なことになるのだろう、と根本理由を探し始め、地雷を踏むところだった。
元号を用いたコードをこれまで残してこなかったことを、祈る。
近づいて気付いたことなのだが、新元号になると最初の年の表記は「1年」ではなく「元年」になる。
Excelで帳票で日付を和暦で表示する際、書式フォーマットはどうすればいいのだろう。
「条件付き書式」で対応する例を見て、頭痛が止まらない。
そんなことをする羽目になっていないだけ、僕は恵まれているのだ。
ところで、1月1日を「正月元日」とでも表記しているのかね。
大変なのは確かだが、事前に元号が変わることが分かっていて、期日も一応決まっていることは、まぎれもなくご慈悲である。
SEのことを、お考えいただいているのだ。
改元前夜の渋谷スクランブル交差点に民衆が集まる、との見込みもある。
前回を経験している僕にとっては、想像すらつかなかったことである。
自宅で厳かにタモリ特番を見つつ、0時ちょうどにはチャンネルをNHKに合わせるものではないのだろうか。
さて、僕が本当に大変なことに巻き込まれそうなのは、今秋の消費税率改定である。
やれやれ、いつ決まるのだろう。
「だったら、返上すれば」というのが、浜松市に対する僕の意見である。
さて、自身を見直すことにしよう。
かなりテクニカルな意見として聞いてほしい。
もし、区のどれかを合併の対象とするのなら、人口が少なく、面積も小さい戸畑区を候補に挙げる。
戸畑区を合併させるのなら、合併先は小倉北区ではないだろう。
高校の学区は同じであるとはいえ、そもそも国が異なる。
そうすると、歴史を軽視することになるが、八幡東区との合併が比較的自然かなと思う。
その場合、八幡西区は「黒崎区」に改称し、戸畑区と八幡東区の合区は「戸幡区」とするか、あるいは「三六幡区」と表記し「とやはたく」と読ませるか、もしくは満を持して「日鉄区」か…。
やはり、しっくりとこない。
五市合併の歴史は、行政区画に形として残しておきたい。
7区という数もなじみ深く、「中間区」を編入して7区制を保つというのもどうも…。
あ、そうだ。
こないだ、書店で見かけたのだった。
早速、ウェブサイトで確認しておこう。
そう思って、書店サイトの検索窓に「子供のための佐藤正午」と打ち込む…。
当然ながら、そんなものがあるわけがない。
なぜこんなことをしたのかとよく考えると、「書店で見かけた」というのはおそらく夢の中の記憶であった…。
夢と現実の区別がつかないことがまれにあって、前回もひどいものだった。
話題にしたくないのだが、「20代から」などと言っているのは、本当に腹立たしい。
この種類の苛立ち、幅の狭い世代の一部にしか伝わらないから、なおすごくストレスがたまる。
「せめて…」というのが絞り出した苦しい感想なのだが、この続きはここでは書けない。
「謹慎」とか「復帰」とか、「何をこの時点で」と黙殺したいが、もし復帰させるのなら、その順番はかなり低い位置である。
そのリストの最上位には、何はさておき、キングオブコメディのコンテンツがある。
「人生最高レストラン」岡村隆史出演回の録画を視聴。
出演者を事前に知らなくて、見て初めて「ほえ」となる。
さて、「自粛」だの「作品に罪はない」だのかまびすしいが、今日はっきりわかったことは、「当分顔を見たくない」ということだ。
なので、公共空間には出さないでほしいし、せめて事前に通知して世に出してほしい、そうすれば、拒否権を発動できるので。
そんなことを言うと、BGMとして流してほしくない作品がたくさんあることになるけど。
僕は、「モグラネグラ」世代である。
みうらじゅんのふがいなさを上回る出来事なんてそうそうないだろう、と考えてきたのだが、今回は軽々と超えてきた。
何も思いつかなくて、「チャゲ and 卓球」とか、保釈扮装コントとかかな。
それにしても、後藤真希の件が吹っ飛んだことは、忘れそうなのでここに記しておこう。
ドトールで昼休みを取ったこの日、矢部みほのブログで「ドトール」が取り上げられていた。
「4回も閉店する百貨店って、どういうことですか」
そんな素朴な質問を受けた。
僕も、一体どういうことなのか知りたい。
それでも、実はまだ生きている。
あと2フロア、どうにかならないものかな。