調達

「実話ナックルズ」においては「うわさのキッス」だった…。

疑うのは卑しい行為だけれども、やはり離婚の報を聴いたときに我々は寛容すぎた、と反省する。
素直な偏見を大切にしたい。

拘束

情報処理技術者試験を受験。
2017年秋の情報セキュリティマネジメント以来で、通算15回目の情処である。
今回は、システム監査技術者試験。

天候は、電車が遅延するほどの雨。
ここ最近、情処の日は、常に天候が荒れているように思う。
これも、試練なのだろう。

場所は、ペリカン大学 交通の要所キャンパス。
2013年春以来、5年ぶり。
掲示物を見る限り、就職の世話は手厚そうだが、学問を導くところまでは感じられなかった。
きっと、僕のような無用物を生み出すことはなく、実用的な人材を育成し続けているのだろう。

受験者層は、僕を含めておじさんばかり。
息苦しいが、これも試練なのだろう。

午前IIは、素早く解き終わり教室内で余裕を見せつけていたのだが、後で自己採点すると25問中17問正解で、かろうじて通過。
いいのだ、通過さえすれば。
一方で、午後は、I、II共に手ごたえを感じない。
一通り準備はしてきたものの要領を得ず、これ以上何かをやっても、点数が上がるとは思えない始末。
数年受け続けて、得意な問題に当たる幸運を授かるより他ない気すらしてくる。

飛沫

この場で率直な感想を述べるのは不本意だが、率直に言って「グッディ！」の失態は番組を打ち切らせるくらいの事態だ。
これでも番組を終わらせることができないのなら、放送局としていよいよ終わりである。
あくまでも、僕が考える「望ましい放送局」としては、ではあるが。

まあ、たけしさんにボケるネタを1つ提供したことは、間違いない。
ところで、あの人、いったい誰なんだ。

職責

今こそ、「土俵ガール！」の再放送が望まれる。