買換
グリル鍋を買い換えた。
3枚プレートのやつに。
これで、お好み焼きも焼肉も鶏鍋も存分に楽しめる。
グリル鍋を買い換えた。
3枚プレートのやつに。
これで、お好み焼きも焼肉も鶏鍋も存分に楽しめる。
「殺人講義」
「クイズ王」
自宅リビングにはエアコンがあるのだが、どうやらそのリモコンが故障したようである。
どうしても電源が入らない。
速攻でメーカーに電話。
すると、「お使いの機種のリモコンですが「供給停止」になっています」との返答。
1992年製のエアコンなので、致し方ない。
買い替えねばなるまいか。
そう考えていると、メーカー曰く、
「今後は本体側のスイッチで電源を入れてください」
でも、それだと暖房への切り替えができないんじゃないか、と思って尋ねると、
「本体に温度センサーがついていて、22度を境に冷房と暖房が切り替わります」
感心した。
あるメーカーが流行らせようとしている「エコ換え(エコ買え?)」も考えたけど、当分は現状のままでいくことにした。
2011年7月24日にアナログ放送が終了することは知っている。
よく知っているので、我が家のテレビの画面右端に「アナログ」と表示するのは本当にやめてほしい。
我が家のテレビは、購入したのが21世紀だったので、当分壊れそうにない。
買い替えは2010年を予定。
先日、勤務先の健康診断のため、初めて検便をした。
綿棒みたいなものの先が溝になっていて、その溝に対象物を付着させればよいらしい。
丁寧な説明書には、対象物を付着させた写真まで載っていた。
実物じゃないよね、きっと。
自宅の裏庭の雑草を眺めている。
当たり前だけど、眺めているだけでは、草は抜けないものだ。
スターフライヤーの羽田−関西便の運休ないしは減便が検討されているようだ。
北九州の方を優先してもらいたいので、この時期の不採算路線の整理はやむなしか。
「黙示録」
「白い声」
「映画「花より男子」が好調らしいね」
「知ってる。なんと言ってもキャストが豪華だからね」
「確かに。今を時めく演者ばかりだもんね」
「でも主人公がちょっと弱いかな」
「えっ、そんなことないだろう? 子役からやっている実力派だよ。重鎮達にも気に入られているみたいだし」
「しかし、離婚経験者だよ。それに同時上映の「白鳥麗子でございます!」の方が人気なんじゃないか、「ぼくたちの映画シリーズ」としては」
「…」
テレビをあまり見なくなった。
なので今から言うことは、新聞報道からだけの情報だ。
福田康夫首相は政府で(たぶん)奨励しているノーネクタイには従わず、ネクタイをしていることが多いようだ。
他の閣僚がそろってネクタイを締めていないにもかかわらずだ。
僕はこれを大変好感を持って受け止めている。
世の中の流れにかかわらず、自分の信条を通す。
かといって、他の人に強制するわけでもない。
この国には服装選択の自由があることを首相自らアピールしている好例ではないか。
もちろん、冷房の設定温度を28度にしていることが前提だけど。
山本モナの騒動によって、ダンディ坂野の「二岡!」というギャグがフィーチャーされる…
ことはないでしょう。
「20世紀からの復讐」
「新・Wの悲喜劇」
2004年10月から12月の日誌を掲載した。
「琥珀色の殺人」
「私は、私に、リベンジするの。」
山本モナのボクサースタイルが印象的な「サキヨミ」の広告。
今日になって初めて目撃した。
冗談にしてはよくできすぎだと思う。
あまりにタイミングがよすぎる報道なので、「ネタか?」と訝しんでしまう。
リベンジはともかくとして、やり直しは何度でもきくものだ。
「タモリ倶楽部」からやり直せばいい。
ああ、そうですか。
hitomiが「できちゃった再婚」ですか。
先日、用事があって渋谷区青山に行った。
青山近辺に行くといつもやるのが、シザーズリーグに出場していた店を全て言えるか、というゲームだ。
いつも5つまでは出るのだが、あと1つが出てこない。
かといって、残りの1つを調べる気にもならないけど。
「アコム」の中吊り広告はなかなか積極的だと思う。
「新・提案 ボーナス+アコム」
ボーナスの不足分は消費者ローンで補おう、というコンセプト。
レバレッジが効いている、というやつか。
MEGUMIが降谷建志と結婚する、との報道。
朝日新聞の記事にはMEGUMIの顔写真が掲載されており、降谷の方はなかった。
人気の差のせいか、何かの力が働いたのか、というくだらない推測をしてしまう。
先日、僕が住んでいる地域でも、「探偵!ナイトスクープ」の「グランドアカデミー賞」は放送された。
しかし、この時間帯の裏が「生モヤモヤアリケン」と「タモリ倶楽部」になってしまい、いささか困惑した。
結局、「ナイトスクープ」はDVDに録画し、「タモリ倶楽部」はビデオテープに録画。
「生モヤモヤアリケン」は生で見ることにした。
「生モヤモヤアリケン」が何の事故もなく終わって、一息。
ところが、久しぶりのビデオデッキ発動だったためか、「タモリ倶楽部」の録画に失敗。
電車の広告にいちいち引っかかるのも情けない話だが、「就活女優ハラカナ」はやはり気になる。
女優なのに就職活動とはいかに。
世の中便利なもので、キーワードさえわかっていれば、あとは検索すればよし。
早速検索してみると、驚いたことに、数年前からこのコンセプトで活動していたらしい。
DVDも発売中。
時代に取り残されていることを実感する。
電車で拘置所のそばを通ると、死刑確定者が拘置所の中にいることを時々思い出す。
現在の死刑が法律通りに実施されていないことは確かだ。
しっかり議論して欲しい。
先日、近所に博多華丸・大吉がやってきたので、ご多分に漏れず見に行った。
残念ながら「じゃんけん博多、あっち向いて小倉」の披露はなかったが、児玉清氏の細かい物まねが堪能でき、満足した。
一緒に出ていたみっちーは、まだまだ行けそうな雰囲気がした。
バスロマンのCMは、細川ふみえから舞の海秀平でいつの間にか定着したなー、と独りごちていた。