体型
広告を見て、杏でも着られるようなサイズを取り揃えているユニクロに感謝する。
広告を見て、杏でも着られるようなサイズを取り揃えているユニクロに感謝する。
全くあり得ないことだから、「桂ざこばが全く泣かなかったら」などという想定をしなくとも、成立する。
「上野東京」が新路線。
「東京上野」がクリニック。
マイナンバーのキャラクター「マイナちゃん」を見て驚いたのは、1999年に登場した「11桁ウサギ」を彷彿させるにもかかわらず、マイナンバーは11桁ではないことである。
本ウェブサイトの横幅を、960pxに変更した。
「M-1 グランプリ」、本当に調整がつくのだろうか。
2015年は開催するとしても…。
仕事ができる人を公職にできるだけつけるようにする、という戦術だとしたら、日本共産党は優れた市区町村議会議員現職を引きはがして国政選挙の小選挙区候補者にすることは少ないのではないか、といぶかしむ。
なお、僕は「優秀な人は、市区町村議員より国会議員を務めるべきだ」とは考えていない。
外出するのもつらいくらいの風邪の症状をおぼえる。
事情があって、かかりつけではないクリニックに行く。
「どうしました」
「頭痛が痛くて、悪寒が寒くて…」
「ほうー、そうですかー。それはつらいですねー」
傾聴力を全身で表現する医師は、聴診器も使わず、のどの様子も診ず、PL配合顆粒、ロキソニン、抗生物質を処方してくれた。
僕は、風邪以外の病気にかかっていないかを医師に確認してもらうために医院に出向いているのだが、その願いは今回についてはかなえられなかった。
ロキソニンはジェネリックに変えてもらった。
薬代は、交通系電子マネーで支払った。
シャカ解散、の報を聴く。
「感じるジャッカル」を見ていて、シャカがいつお茶の間に知れ渡るのか、なぜ出てこないかをずっと気にしていた。
いつか出てくるはずと思っていたので、ここで一旦終わるのは残念。
植松さんは、デビュー前に面白さのピークを迎えていた、と雑誌で見た記憶があるのだが、どの雑誌かは忘れた。
鬼束ちひろ「GOOD BYE TRAIN - ALL TIME BEST 2000-2013」のDisc2を聴く。
「あなたとSciencE -HYSTERIC version-」を聴き、「自分の才能を自分でダメにする」の重罪を思う。
「クロマティ ジャイアンツ ジャイアンツ」は、ちょっと。
ようやく「相棒 Season12」の視聴に着手し、現在第8話まで進んだ。
S12-4「別れのダンス」だが、「手を組んだ時に相手の考えていることがわかる」というのが本当なら、大澄賢也演じる男がホールドした瞬間に感じたとおり、陽月華演じる女はパートナーの解消を真剣に望んでいたのだろうか。
いや、それも相手をかばっているからの発言だったのだろうか。