毎週
プレスリリースの表現をなぞった記事なのだろうけど、まさか「サタデー・ナイト・ライブ JPN」がなかったことにはなっているわけではないだろう。
プレスリリースの表現をなぞった記事なのだろうけど、まさか「サタデー・ナイト・ライブ JPN」がなかったことにはなっているわけではないだろう。
火野葦平「糞尿譚」を読了。
のめりこむように読めるのを思うと、なぜ高校生のころに読まなかったのか、と後悔する。
ケンタッキー・フライド・チキンで、「本物は真似できない」というコピーを見た。
おそらく、「本物を真似できるものは、誰1人いない」という意味だと思う。
つまり、ものまねタレントであるコロッケの業績を全否定している。
ただ、このコピーだけを見ると、正しい表現なのかと、少し引っかかる。
もちろん、この引っかかりこそ、コピーライターの思う壺なのだろう。
誰しも行っていることだとは思うけれど、飲み放題の際は、一応「店をつぶす」意気込みで臨んでいる。
そして、情けない話だが、これが成就したことは、自分の認識ではたった1度きりだ。
中央・総武緩行線の列車に乗ると、ドアの上にいつも見る富士通の広告がそこになく、液晶ディスプレイが案内を放映していた。
僕が初めて、山手線のE231系500番台に乗ったのは、2002年4月21日。
東武東上線沿いの上板橋にある、記憶の超越大学 2度と行かないだろうキャンパス(つまり、全く記憶にない)で、情報処理試験(基本情報技術者)を受けた時だ。
なお、E231系500番台とかいうのは、正確に記すために調べただけであって、興味は薄い。
初めて乗った時、「未来が来たな」と感じたものだが、13年も経ち、山手線とは別の路線で乗ってみると、年月の経過を感じざるを得ない。
年を取るわけだ。
一方で、総武線の路線情報は、確かに新鮮だった。
Bluetoothを有効にして初めて、アパートの隣人の姓名らしきものを強制的に知らされる。
富士山静岡空港ではなくて、よかった。
ベネッセのCMが、以前より増えた気がする。
SHEENA & THE ROKKETSのシーナが亡くなった、との報が出た。
闘病について知らなかったので、非常に残念に感じる。
Googleの設定で、ウェブ履歴が有効になっていた。
2014年12月29日以降の履歴が残っていた。
ずっと昔に無効にした覚えならあるが、有効にした記憶がない。
記憶がないのに記憶してもらっていたことに感謝し、念のため履歴を全消去した。
音楽活動休止を取り上げてもらうPR力だけは、認めざるを得ない。
ふとしたきっかけで、佐藤闘介の父親が、佐藤允であることを知った。
その流れで、監督作品のうち、「曖・昧・Me」以外にもソフト化されているものがあることを知った。
つまり、僕はまだVHSプレイヤーを処分することができない。
当然ながら、「住宅ローン」より「奨学ローン」の方が、貸付金利が高い。
「R-1ぐらんぷり」の放送があることに朝気づき、それでも録画を忘れて、帰宅してようやく気付いて、まあ何とか間に合った。
Bブロックから見ている限り、順当な結果だったと思う。
関根勤の投票基準と、小島よしおの目立ち方が、印象的な大会だった。
昨年から感じていることだが、ひとりでごにょごにょやってしまっているネタを見るのは、少しつらい。
一方で、優勝してもブレイクせず、一過性のブームすら起きない、というのは、実力者の証なのだろう。
iTunesのアートワークについて、自動的に取得される分について言いたいことがある人はいると思う。
アルバム「8分のバニラ」のアートワークとして、八代亜紀の全曲集「不知火情話」が取得されていたことには、さすがに閉口した。
「ただの条例違反だよ」という発言を聴いて、酔いが覚めたのは確かである。
さて、その発言を放送に乗せたことにも、含意があるのだろうか。
Windows版iTunes 12.1の音飛び問題は、
によって、今のところ解決している。
キャリアの長い芸能人に対して「すごいな」と思うことは、同じ業界で異なる企業のCMに起用されることだ。
例えば、サントリーの後にサッポロビール、LIONの後に花王のCMに出るなど。
それなら、「ニッセンの後に日本和装のCMに出るのも同じことが言えるか」と聞かれれば、「そうかもしれない」と答える。
いずれにせよ、日本和装のCMの田中麗奈は、頭がおかしくなりそうなほどに、かわいい。
以前、近所の商業施設で行われたビンゴ大会に参加した。
女性の司会者のやさしい進行と、会場の客の殺伐とした雰囲気に、大きなギャップがあったことを覚えている。
最後の当選者が決定した瞬間、司会者の進行を無視して、落選した連中は会場を後にしていた。
過酷な仕事である。
それと同じような感じが、宝くじの公開抽せん会でも繰り広げられているのだろう。
「カルミン」が2015年3月に販売終了となる。
小学生のころ、遠足に持っていくのに欠かせないのが、「カルミン」(売価30円)だった。
いつまでもある、と思っていてはいけないのだなあ。
確かに、芸能レポーターがいなくなりつつある。
その代わりに、迫文代のようなTVレポーターが増えた。