替銭
ATMの使い方について、これまでのものに加えまた1つ思いついた。
一万円紙幣が手元にあるとする。
ATMへ行く。
預け入れを選ぶ。
一万円紙幣をATMに投入する。
そこで、「一部入金」を選択し、1,000円のみ預け入れるよう指定する。
こうすると、口座に1,000円が入金され、千円紙幣が9枚戻ってくる。
これで、少額取引の際に一万円紙幣で支払い、多くの紙幣をおつりとしてもらう、という店舗への負担を軽減できる。
もっとも、まったく気にしない人に対して、この話は無力であろう。
ATMの使い方について、これまでのものに加えまた1つ思いついた。
一万円紙幣が手元にあるとする。
ATMへ行く。
預け入れを選ぶ。
一万円紙幣をATMに投入する。
そこで、「一部入金」を選択し、1,000円のみ預け入れるよう指定する。
こうすると、口座に1,000円が入金され、千円紙幣が9枚戻ってくる。
これで、少額取引の際に一万円紙幣で支払い、多くの紙幣をおつりとしてもらう、という店舗への負担を軽減できる。
もっとも、まったく気にしない人に対して、この話は無力であろう。
書いている内容については、私もほぼ同感である。
今井舞に不足しているのは、単に文章表現力だと思う。
逃走路をふさぎ切るような文章であれば、むしろ共感を呼ぶのだろう。
女性専用車両の中吊り広告の意図は正しいのか。
僕が乗っている女性専用車両の…、僕が乗っている時間帯にはすでに運用を取りやめている女性専用車両の中吊り広告は、主に女性向けである。
先日は、子宮頸がん予防を啓発する趣旨の広告だった。
たぶん、「女性に向けた広告を出稿しましょう」とかそその…、働きかけて広告主が出稿しているのだと思う。
中吊り広告のジャック、車内ディスプレイの広告の女性専用車両向けカスタマイズも可能、との情報も見られる。
調べれば、値段も分かる。
そのおかげで、このところすっかり「週刊文春」の中吊りを見る機会がなく、世事に疎くなってしまった。
一方で、女性に関する話題については、2、3のネタができた。
正確にいうと、女性に伝えようとしている企業側のメッセージについては、多少の知見を得た。
「乙女のカリスマ」と呼ばれることと、「乙女」の「カリスマ」であることは、若干意味合いが違うように感じる。
仮に「バスト86cm」と偽っているタレントがいたとしたら、空気を吸い込み胸腔を膨らませた上で再測定した体で、プロフィールの数値を87か88cmに改めてもいいのかもしれない。
今、改めて「フレンド旅行社シリーズ」を視聴したいと切望するのだが、たぶんそんな追悼番組はないだろう。
せめて、鳥越マリのコメントでも。
「ありのままの自分」に対するアンサーは、「裸で歩けば」。
正直な感想として、「サンデージャポン」でのミッツ・マングローブの発言には失望した。
しばらく、ミッツ・マングローブを軽蔑し続けることになるだろう。
ちなみに、張本勲については、今に始まったことではない。
携帯電話のワンセグで、「スタジオパークからこんにちは」のごく一部を視聴。
ゲストは、黒柳徹子。
司会は、清水ミチコと、アナウンサー。
「徹子の部屋」の時間変更の恩恵と言える。
音声のボリュームを0にし、字幕を追っていたのだが、どうもおしゃべりに間に合っていないようだった。
「バイトの後がホントの俺」と書いてあるマクドナルドの求人広告を見ながらの昼食。
[追記 20150522]
正しくは、「バイトの俺がホントの俺」であった。
「脱毛娘。」以上にもっとゾッとした、東京メトロ車内で見た広告。
その名も、「お嬢様聖水」。
電車内で思わずゾッとした、「脱毛娘。」の広告。
「おうちの神様」の放送が先週終わっていた。
この時間、「探偵!ナイトスクープ」か大相撲中継を視聴することが最近多かった。
終わっていたことに、今日気づいた。
殺伐としたTV番組が多い中、数少ない心落ち着く番組であっただけに、とても残念。
知人女性曰く、
「世の中の大半の男は、もはや長男なんだよね」
確かに。
10年ほど手元にあった外国コインを、ついに処分した。
不本意ではあるが、日本ユニセフ協会に寄付した。
本当に困っている人の役に立てば、というより、コインが活躍の場を取り戻せば、と願う。
いろいろと理由があって、郵送することにした。
郵便局から、外国コインであっても現金書留で送付するよう指示され、その通りにした。
後で調べてみると、外貨は現金として扱われないため、現金書留にする必要はなかったようだ。
なんか残念。
外貨コインの処分方法について、調査した中で最もエレガントだと感じたのは、その地を離れる前の買い物でコインをすべて差し出し、不足分をクレジットカードで支払う、というものだ。
ただ、そういう面倒な処理を店員が行ってくれるか、素直に疑問。
この方法を応用し、国内でも、支払い時に硬貨を差し出し、不足分を電子マネーで支払う、ということができるのかもしれない。
調べてはみたが、それができると表明しているウェブサイトは見つからなかった。
なので、地道にATMに通うことにする。