停止
「松任谷由実のオールナイトニッポンGold」で、やはり「今、僕達にできる事」が流れた。
自分で聞こうという気にはなかなかならない一方で、ラジオで流れるのはいい。
ところで、この曲の前振りで松任谷由実が「ういろ・ザ・ワールド」と発言していた。
何のことかと思ったら、そんなパロディが昔あったようだ。
「We Are The いいとも!」なら覚えていたのだが。
「松任谷由実のオールナイトニッポンGold」で、やはり「今、僕達にできる事」が流れた。
自分で聞こうという気にはなかなかならない一方で、ラジオで流れるのはいい。
ところで、この曲の前振りで松任谷由実が「ういろ・ザ・ワールド」と発言していた。
何のことかと思ったら、そんなパロディが昔あったようだ。
「We Are The いいとも!」なら覚えていたのだが。
「松任谷由実のオールナイトニッポンGold」を聴収。
ゲストは、内村光良。
「ミレニアム」て、あったな。
聞くと、20世紀末を思い出す。
忘れていることが多すぎて、がっかりする。
手札を切って、けむに巻く気か、と思ってしまうタイミング。
何のことかはこの場でははっきりとはさせられないし、挙句の果てに書いている自分自身も忘れるのだから、この記事は実に始末が悪い、と予言。
今更、また「なっちゃん」か。
いかにも考えそうなこと、という感じ。
ファンだったら、当然喜ぶものなのだろうか。
「なっちゃん」よりも、「なっちゃん家」でもテレ朝チャンネルでやってくれたら、もしかしたらまだ見るかもしれない。
あるいは、「TRAiNG」。
さて、リバイバルするのなら、ぜひとも見てみたいものがある。
それは、映画「スーパー・ハイスクール・ギャング」。
田中麗奈の映画デビュー作と言われ、キャストの後ろの方に名前がしっかりとクレジットされている作品である。
ウェブを探せば、チラシが見つかる。
そこには、「九州発映画第1弾」とある。
第2弾があったかどうかは、知らない。
別のウェブサイトによると制作サイドはまだ未練を抱えているようで、あまり関わりたくない。
いや、その未練を大切にして、ソフト化まで、いや配信でかまわないので、成仏させてもらえないものだろうか。
いやいや、上映会とかではなくて。
「曖・昧・Me」のような出自だな、という率直な感想は、当たらずとも遠からずのようで、これまた注意。
「えきから時刻表」のサービスが2019年3月に終了する。
紙の時刻表をブラウザ上でほぼ再現できており、ここ数年実施してきた「乗りつぶし」の際には重宝していた。
とても残念だが、そもそも、これだけのサービスを無料で使えていたことが、恵まれていたことなのだろう。
これからは、必要ならば有償の「デジタルJR時刻表」を使うことになるのだろう。
これが出てきたことが、無料の「えきから時刻表」が終了する理由なのかもしれない。
年金積立金管理運用独立行政法人の2018年10-12月期で、過去最悪の14.8兆の運用損が出たとのこと。
先日言ったとおり、経験上インデックス投資は短期的には乱高下するものだ。
適切に運用されているのであれば、短期の下落に怖がっていてはならない。
あくまでも「適切に」ではあるが。
利益が出たら政府が喧伝し、損失が出たら新聞が酷評し、それでちょうどバランスが取れているように思う。
先日のライブの余韻は、当然ながらまだ続いている。
今週は、ずっとICEを聴き続けることにする。
ウェブにライブレポートが上がっていた。
興奮を思い出すことができ、とてもありがたい。
https://blog.goo.ne.jp/jt_tokyo/e/53d5c6112b8419402f8412c035cf040b
twitterを探っていると、鈴木桃子のアカウントにたどり着く。
何と、鈴木桃子もライブに来ていた!
https://twitter.com/momokosuzuki/status/1089196928431259649
https://www.instagram.com/p/BtGrRbWFrqf/
写真の角度から察するに、関係者エリアにいたようだ。
僕は、関係者エリアの前で見ていた。
誰かは来ているのだろうとは思っていたが、振り返ってみるのはためらった。
まさか鈴木桃子が来ていたとは思わなかった。
COSA NOSTRAの復活、とまでは望まないものの、佐々木潤と一緒にやるようなことがあれば、行きたい。
脇田もなりのアルバムでコンビで楽曲提供しているようなので、ひとまず聞いてみよう。
ようやく時間の余裕ができてきた。
残された時間は少ないので、積極的に拾っていかないと。