空砲
2024-01-11
どうする、和田。
いや、KBC和田侑也アナウンサーのことである。
これでは板挟みではないか。
どうする、山川。
いや、山川豊のことである。
肺がん治療に専念されるとのことで、静かに待っていたい。
…というネタまでたどり着いた1日だった。
周囲に当たり散らして過ごしたこの1日こそ、金銭補償ものだ。
本当に引退するんじゃないか、とまで考える1日だった。
ひとまず、最悪の最悪は回避できた、と言えようか。
間違ったり、受け売りだったりする一方で、大事なことに気付かなかったり。
報道の機能を果たしているのだろうか、という気持ちで1日が終わる。