曇天の続き

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2022-04-08 Fri.

太陽

2022-04-08

藤子不二雄Ⓐ先生には、当然感謝であり、どれだけ感謝してもその気持ちは追い付かない。

動静を聞くことが少なくなってから、きっとお元気でいらっしゃるのだろうと思っていたが気には掛けていた。
いつかはという覚悟があったものの、やはりすんなりとは受け入れがたい。

20代の頃の僕は、安孫子先生の泰然とされたたたずまいを理解できておらず、大変にバカだった。
作品の全容に追いつくことはいまだかなわず、おそらくこれからもずっとその偉業に魅了されるのだろう。

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