白犬
2017-11-15
さて、期待することの第3位は、出川哲朗の乱入である。
これは、絶対にあると思う。
僕は、昨今の活躍を見ると、審査員でもいいのではないか、とすら思う。
第2位は、昨年に引き続き、タモリさんの登場、そして総合司会とのからみである。
「おっ、なにやってんの」というようなコメントが聞きたい。
そして、第1位は、やはりはっぱ隊の出演である。
「これに勝る登場パターンはない」と僕は思うので、ウィキペディアにもあるように、まずは「NHKの気持ちがわかっていない」ことから反省を始めてほしい。
…本当の願いは、この忙しさの中でも、2018年の「鶴瓶大新年会」はあってほしい、ということに尽きる。