回転
2017-03-14
「ゼロ・グラビティ」を鑑賞。
「そんなわけないだろ」という、いらぬ茶々を払拭できず、のめりこめなかった。
この映画は、大きなスクリーンで映像を楽しむのが正しいのだろう。
Amazonビデオで視聴した。
スペースデブリが襲ってきたシーンで、映像がもやもやして、ストリーミングの限界を感じた。
ケスラー・シンドロームを覚えておこう。
ところで、90分とはいえ、地球の裏側で会えないものなのだろうか。
原題は「Gravity」であり、真逆の邦訳。
もちろん本国の許可は得ているはずであり、「悩んでいたのかな」とすらいぶかしむ。