薄信
昨夜、夢の中で「宝くじの「組」はどのように抽選されるのだろう」という疑問を持った。
年末ジャンボ宝くじは1組10万枚で、6桁の数字の先頭はすべて「1」である。
十万・万の位の的は10個に塗り分けられており、「10」~「19」の数が書かれている。
一方で、組の的は2つで構成されていたはずだ。
一の位は、「0」~「9」の10個に塗り分けられている。
では、その上の位はどうなっていたか。
組は100組から始まっていて「10」~「19」の10個に分かれているのだろうか。
確か、1桁、2桁の組があったような気がする。
そうすると的の数字は「0」~「9」の10個だろうか。
でも両方とも「0」が出たらどうするのか。
「0組」という番号の宝くじは、なかったように思う。
両方とも「0」が出た場合はやり直し、というのも、不公平だ…。
気になってしまい、昼の番号抽選番組を見てしまった。
小池百合子都知事、林芳正総務大臣が、矢を放つボタンを押す係を担当していた。
大晦日にもかかわらず、どちらも朗らかな対応をされていた。
年末ジャンボ宝くじの番号は、1組から200組まである。
組の百・十の位は、「0」~「19」の20か所に塗り分けられている。
2025年の1等の抽選は、組の百・十の位の的に矢が刺さらなかった。
仕切りの金属板に当たったのだ。
これでもう1度やり直し、でも番組の尺には十分に収まった。
今年もくじは当たらなかった、当せん金を受け取る準備はずいぶん前からできているのに。
結局、疑問は解けていない。
組の数字が2つとも「0」であった場合、おそらく「200組」とみなすのだと思う。
これで、中山秀征も納得するだろう。
さて、2025年は、フルスペックな1年だった。
旅行に3回出かけた。
岐阜と、唐津と、長野・新潟。
休暇を取って遠出もした。
小田原と、宇都宮。
映画館で映画を3本見た。
「天国の日々」、「ルノワール」、「白の花実」。
ミュージアムに行った。
東京国立博物館、松永記念館、浦安市郷土博物館、名護屋城博物館、大森海苔のふるさと館、日本民芸館。
資格試験を受けた。
税理士試験、行政書士試験。
金はすっかり使いきってしまった。
外食がかさんだし、酒もつまみも買った。
必要な物の買い物も多く、PCも買ってしまった。
2025年の「ベスト・バイ」は、ノートPCの電源入力をUSB給電に変換するアダプタ。
存在を知って、すぐ購入。
1K円の出費で、快適な生活が実現した。
もう1つは、近くのスーパーで見つけた、かぼす果汁。
2025年でよかったと思える記憶は、名古屋で食べたきしめんと、呼子で食べたゲソの天ぷら、新潟で食べた味噌ラーメンがおいしかったことだけ。
記録によると、本を135冊読んだ。
「マイストーリー・マイウェイ : べった野球人生 カズ山本自伝」をようやく入手することができた。
「サラ金の歴史」、「ザ・芸能界 : 首領たちの告白」、「フジテレビ・全仕事」、「適当日記」、「ファイナンス理論全史 : 儲けの法則と相場の本質」、「春にして君を離れ」、「わたしたちが孤児だったころ」が印象に残る。
読んだ先から内容を忘れているようで、記録では1か月前に読んだことになっている本にいたっては、内容はおろか、手にした記憶すらない。
それも「時間の使い方」に関する本で、もはや救いようがない。
2025年に登録した本だけでも500冊以上リストに載っていることがわかり、うんざりした。
Kindleには、未読の本が60冊以上ある。
これ以外に、「ゴルゴ13」が100巻残っている。
結局、時間と気力が足りない。
2025年の重大ニュースを挙げる。
- 北九州市、60年ぶりに社会増
- プリンセス天功、埋蔵金を仕掛ける
- 新垣里沙、アパレル運営休止
- 芸能史上、最大の事務所独立失敗劇
- 生島ヒロシ、せんだみつおのメールに痛散
- 華原朋美、7年ぶり全国ツアー
- 上條恒彦、下条アトム、電気毛布
- 沢木美佳子、問題読みで「玉袋筋太郎」
- 翠CM、夏帆から杉咲花に変わる
- 辻希美、継続
- 福田典子、ただよう
- キャンディ・H・ミルキィ、亡くなる
- 「東京サイト」、終わる
- 今思うと、水沢アキの話を聞いておけばよかった
- 取締役就任活動
- 永野芽郁、追い回される
- 佐藤和奏、のりのりタイムズ
- 春乃きいな、九州大学を卒業
- 鈴木もぐら、大阪芸大入学時、寝台急行銀河で移動
- 西内まりや、引退
- 聡ノ富士、引退
- 箕輪厚介、Switch失敗で意味不明
- 錦織圭、フリの効いたコリン
- 原幹恵、結婚したらしい
- 門司で手りゅう弾発見
- 広末涼子、油絵に挑戦
- 福岡市、落とし穴だらけ
- 川崎理加アナ、引退報道
- エド・シーラン、大江戸線スタンプラリー
- 今田美桜の事務所、果敢にチャレンジ
- アーモンド効果CM、松島花から松嶋菜々子に変わる
- Yes!アキト、トリプルパチンコ開発のために活動休止
- 田中麗奈さん、「ぽかぽか」でロングブレス実践
- ME:I、4人脱退
- 海老名香葉子、ついに亡くなる
最も印象的な出来事は、中山秀征の妻の和装である。
中山秀征の芸能生活を象徴するような、TV界の到達点を表すような出来事であった。
佐々木ほのかと一ノ瀬瑠菜に翻弄された。
内田有紀の実妹について、僕はむしろ受け入れる側に立つ。
どうでもいいけど、裏で処理されていたことが表に出てくるようになった気がする。
いったん公開し、メディアを介して世間を巻き込み、事を進めるようになったのだろうか。
直接話せばいいのに、と思う。
年が近いのもあり、大宮エリーの訃報にはショックを受けた。
長く見てきた遠野なぎこの旅立ち方に、言葉を失った。
仕事は、「何かしただろうか」という感じ。
地味で厄介で意味不明で引き受け手のいない案件が数件、終末的に僕のところにやってくる。
手を動かすことはほとんどなく、荒唐無稽に思える話を聞き、不甲斐ない自分の実力不足を訴え、幽霊の存在を否定し、現実に向き合う。
コンサルティングをしているのか、カウンセリングを受けているのか、よくわからないことをした。
あとは、下ごしらえしたり、担当者を鼓舞したり、路地で迷っているのを案内したり、など、営業活動に示しがたい貢献をした。
体力と集中力が失せた年齢に相応した仕事にシフトしてきたのだろう。
早晩、することがなくなると思う。
飲んだ酒が翌日にも残る。
左の手足がずっとしびれているような気がする。
首の後ろと左肩が相変わらず痛い。
「冬なのにセミの鳴き声がする、それも西のほうのセミ」と思ったら、耳鳴りだった。
恒常的な耳鳴りのようで、ずっと鳴っていたのに気づかなかっただけ、にも思える。
体の変化以上に心配で深刻なのは、自分の頭の具合だ。
周囲の刺激にこれまで以上に敏感になった。
それなのに、周囲の様子に気がつかないことも多く、危ない目に何度もあった。
そもそも自分についての自信はなかったが、長年気づかなかった自分の一面に改めて気づかされ、暮らすのがほとほと嫌になった。
「自分は誰からも受け入れられない」という思い込みが一層強くなり、そういう自分に自分自身が付き合いきれないでいる。
共感の訓練を怠っているのだろう。
Bonnie Pinkの「Tonight, the Night」を聞いて、これまではここに留まる気力を取り戻すことができた。
でも先日、今年86回目のドトールで「Tonight, the Night」を聞いた際、自分の本当の希望が見当たらないことを思い知った。
もっともっと、シビアにコンパクトに、突き詰めて自分をとらえてみたい。
このサイトを始めてから、25年が経過した。
考えていることの把握が進んだ、という実感はある。
その一方で、このような自分の「落ち着き場所」が世界のどこにも見つからない。
それが当然であることを受け入れようとはしているのだが。
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