撮休
2023-03-19
映画「プライド」を視聴。
一条ゆかり先生原作作品であり、普段ならおよそ手に取らない映画である。
近所のレンタルビデオショップで、「金子修介」で検索したら、知らなかったこの映画が出てきて、借りてみた。
自分は偏狭な映画鑑賞者であるから、気にしないでほしいのだが、見られなくはない映画であった。
監督のコメンタリーがあり、楽しめる内容であった。
映画製作の様子を知るのは楽しい。
CGがうまく利用されていたり、シャンデリアを壊したが保険でカバーできたり、五大路子はおしゃべりだったり、とか。
コメンタリーによると、ジョン・カビラは日曜に仕事をしないそうだ。
理由は、クリスチャンだからである。