発議
2019-05-03
改憲に消極的な態度を示すための理由を1つ見つけた。
憲法記念日が別の日に移動すると、困る。
それは、憲法記念日が、春の大型連休を形成する祝日の1つであるからだ。
改憲によって、憲法記念日が移るようなことがあれば、国民は貴重な連休を失うことになる。
4月29日ですら、令和になっても祝日を堅持したではないか…。
まあ、僕は、春の大型連休自体、取りやめにしてほしいと思っているので、別にいいか。
現行憲法を改めることによって憲法記念日が移るとも限らないし、何なら施行日を再度5月3日に定めてしまえばいい。