金蚊
2017-02-22
真っ先に思い出したのは、「不倫の値段」という映画を見たことである。
年端もいかないファンを捕まえて、どうしたものかと思う、というより、需要と供給か。
それにしても「不倫の値段」、監督が堤幸彦だったことを知り、また驚く。
「スシ王子」や「神の舌を持つ男」など、さすが名匠である。
ところで、本件とは全く関係ないが、みそぎのために地方局から復帰し始めることは、本当に不愉快に思う。
また、よく知らない商品のCMからやり直すところは、本人の昔からのパーソナリティが出ていて、僕はもともと気に食わない。