由布
2016-07-25
朝から機嫌が悪かったのは、もちろん自分のせいである。
周囲の方々に起因されたものではなく、村川絵梨のグラビアが週刊誌に載ることを知ってからである。
この日記ではちょくちょく登場する村川絵梨である。
2016年8月に映画が公開されるらしく、そのタイミングで写真集が出版されるらしく、そして「週刊現代」によるグラビアの独占スクープである。
「需要と供給」という言葉を真っ先に思いついた。
需要についてはよくわからないが、供給が需要を喚起することはあるだろう。
特に、この手の話は、である。
そして、すでに「週刊現代」をコンビニエンスストアで立ち読みした僕としては、「まあ、見るよ」としか言えない。