恍惚
2012-07-24
前に言ったとおり、「死ぬ前にたった1度だけ、お笑いBIG3のトークを深夜の生放送で見たい」という願いがあった。
それが叶った(しかも、+鶴瓶という形で実現した)後、TVに対するこちらからの一方的な望みは全て流れ去ったような気持ちがしている。
これからも、TVを見て笑うことはあるだろう。
しかし、それらは全ておまけのようなものに感じるのだろう。
もう十分に楽しませてもらったし、これ以上を望む必要を感じない。
前に言ったとおり、「死ぬ前にたった1度だけ、お笑いBIG3のトークを深夜の生放送で見たい」という願いがあった。
それが叶った(しかも、+鶴瓶という形で実現した)後、TVに対するこちらからの一方的な望みは全て流れ去ったような気持ちがしている。
これからも、TVを見て笑うことはあるだろう。
しかし、それらは全ておまけのようなものに感じるのだろう。
もう十分に楽しませてもらったし、これ以上を望む必要を感じない。