宿命
2010-03-12
この季節、僕が立場上、どんなにフランクな場でも絶対に話題にできない人物。
あえてそのタブーに挑戦しようとすると、それはやまd…。
やはり品格が問われる恐れがあるので、自粛する。
それにしても、もうちょっと見込みがあるのなら、純粋に応援できるのだが。
知っている人が見れば、現状では、時間とお金さえあれば容易にできることを成し遂げているに過ぎない、というそしりは免れない。
そして、仮に芸能活動ではないのだとしたら、ブログに書く必要はないんじゃないかな。
同じようなチャレンジを地道に続けている他の人もいるし。
関西ではどういう扱いなのか知るよしもないのが、私の幸福。
誰も触れてはならぬ。
そして、ここまで書く僕には、やはり品格のかけらもない。