また小倉へ・その3
2009-05-31
9時、起床。
いつも以上にけだるい。
鯖の醤油漬けで、3杯メシを食らう。
両親に
- PCの不調を改善すること
- Wiiとテレビをつなぐ配線を変更すること
- デジタルカメラのデータをPCへ移動すること
- Wiiがインターネットにつながらないので、安定して接続できるようにすること
を言いつかり、1つずつこなす。
父親が、「要らない本ばかりだから、本棚から適当に持っていってくれ」という。
ありがたく、「諫早菖蒲日記」と「花と龍」を持ち帰ることにする。
そうこうしているうちに、もう昼。
父親に小倉駅まで送ってもらい、駅で上等かしわめし弁当を購入。
アミュプラザでパスタを食べ、バスに乗る。
35分で空港に到着。
早い。
エスカレーターで出発ロビーに向かう途中で、ようやく気付く。
「そうか、コンビニの張り紙は右から読むのか」
今度こそスムーズに搭乗手続きを済ませ、土産を物色。
ここ最近頻繁に小倉を訪れているので、土産に対して魅力を感じなくなった。
それでも、ゆずごしょうとかば田の昆布漬辛子明太子(切れ子)を購入。
搭乗口へ向かう。
もちろん、マイルの登録も怠らない。
帰路ももちろん、スターフライヤー。
6月10日放送の「翼の時間」が楽しみである。
積乱雲による混雑のため、定刻より1分遅れで、空港に到着。
リムジンバスの発車が1分前に迫っていたが、結局そのバスはやり過ごし、1時間待つことにする。
リムジンバスに乗り、タクシーを乗り継ぎ、帰宅。
当分、小倉に行くこともないだろう。