寸断
2019-05-02
スパローズの特番「ウレナーズハイ!」(文化放送)を聴収。
「売れない」を失うとスパローズの魅力がなくなることこそ、矛盾。
AMEMIYA「強がり〜スパローズの唄」を聴き、眠る。
「紫艶、死亡」の報道。
死んだら、何も面白くない、たとえ、友近がR-1の審査で紫色の服を着ていても。
罪深い男である。
スパローズも紫艶も同世代、いわゆる「割食い世代」である。
個々の具体的な「割食い」についてはあずかり知らぬことだが、時代の運には見放され、投資がなされず、消費ばかりを求められているように思う。
そこへ、肘井美佳の結婚報道。
まあ、新しい時代なので。