不揺
2018-10-23
見たくなるようTV番組は全く見当たらない。
そのあげく、「チバテレビカラオケ大賞21」を1時間みっちり見ることになる。
司会は、湯原昌幸。
僕にとっては、子どものころは「社長かヒラか! ハイ&ロー」の司会として印象的だった。
ウィキペディアによると、この番組は平日昼の帯番組で3か月半で終わっていた。
大島智子も出ていたことすら覚えていたので、よほどキンキンが出ていたころの「人生ゲーム」が好きで、その流れで「いいとも」の裏でも熱心に見ていたのだろう。
大人になってからの記憶は、荒木久美子が関わった介護談である。
さて、「チバテレビカラオケ大賞21」のアシスタントは…、よく知らないが、明らかに僕よりは若いにもかかわらず、頼もしいばかりの司会ぶりである。
サンミュージックのアイドルグループのメンバーだと知る。
きっと、比類なき芸歴を積んでいるのだろう。
本日のゲストは、MIHO。
湯原正幸がMIHOの腕をがっつり触っていた(ように見えた)。
たとえそうだとしても、現場の雰囲気というものがあるのだから、騒ぎ立ててはならない。
審査員の先生方と、出場されている方々については、特にコメントしない。
それにしても、制作の「地商総業」とは何なのだろう、地元のデベロッパーなのだろうか…。
FLASHの報道を知ったのは、その翌日のことである。
個人的なことだけど、タイムリーだったな。