戦場
2010-12-25
よっぽど衝撃を受け、腹が立ち、理性を失ったのだろう。
まさに、ツイッターとは感覚の発露そのものである。
そりゃ、驚くよね。
それなのに、いつ何時も理性的な判断を求める動きがあるとは、世知辛い世の中である。
戦場は、国内にあったね。
誰も得してないように見えるけれど、ちゃんと甘い汁を吸っている人がいる。
ところで、内海桂子のツイッターが話題だが、敬意を表しているにもかかわらず厳密に言うと不適切な表現がポロッと出てしまっている(敬意があるのなら、表現に気を遣う必要を求められる)。
騒ぎになっていないからいいけれど、ウェブに出されている以上パブリックな扱いをされるわけで、実に厄介なものだと気づかされる。
自分も気をつけよう。