悪趣
2009-10-03
昨夜は、TOKYO MXの報道特別番組(お通夜)を最後まで見てしまった。
途中、コペンハーゲンからの独自生中継まであって、少し驚いた。
番組内の「多摩の子供たちのことも考えて欲しい」という角田光男氏の意見が秀逸だったと思う。
それにしても、IOC映像に対する同時通訳のボリュームが、NHKと比べ、TOKYO MXの方は若干少なかったように思える。
おそらく、TOKYO MXかNHKのどちらかの通訳、あるいはどちらともの通訳に嘘が含まれていたのだろう。
文句があるなら、自分が英語を習得すればいい、ということだ。
もし、Fukuokaが候補に残っていたら、前首相の人気ももう少し持続していただろうか。
もうFukuokaのことなんて、みんな忘れてるか。